太字。斜め文字を極めたところで、次に『色をつける』事をやってみましょう。
文字を赤くするには以下のタグを使います。
<Font Color="Red">
なんか今までより文字数が増えてきましたね(笑)
今までは<B>見たいに単純なものだったのに対し、今度のは=とか余計なのがくっついてきました。
実は、HTMLのタグには『属性』と呼ばれるものがくっついてます。
タグ名・・・
このタグが何を意味するかを表しています。「B」であれば『太字』。「Font」であれば『文字』であることを意味します。
属性名・・・
このタグの細かい部分を表してます。この場合は『Color(色)』なので、『Font(文字)のColor(色)』を意味します。
属性値・・・
その属性が何であるかを表してます。この場合は『Red(赤)』なので、『Font(文字)のColor(色)はRed(赤)』であることを意味します。
こんな感じで分かりますか?
なんにせよ、一度書いてみましょう。
<Font Color="Red">赤い文字です</Font>
このように記述すれば、以下の通りになります。
赤い文字です
見ての通り、終わりのタグには属性や属性の値は要りません。タグ名だけで大丈夫です。
逆に、終わりのタグだけに属性や属性の値を書いても、ブラウザは認識してくれません。
下手をすると、終了タグであるということも認識してくれないかもしれません。
終わりのタグにはタグ名だけを記述しましょう。
ちなみに、色は「Red」の他に「Blue」や「Green」や「Yellow」などがあります。
RGBと言う3原色の色の指定もできますが、それは後述で。
どうせなので、文字の大きさを変える方法も試してみましょう。
文字の大きさを変える場合も、色と同じように<Font>のタグを使います。
<Font Size="7">
全く以って分かりやすいですね。
Size後は「1(小)〜7(大)」の間で好きな数字を指定します。通常の大きさは「3」となっています。
1は「この大きさ」。7は「この大きさ」です。
試しに、以下のようなグラディエーション(?)を書いてみましょう。
1
2
3
4
5
6
7
まぁ、暇な人しかやらないでしょうね。こう言う演習(ぁ
追記ですが、属性は纏めて書くことができます。
例えば、文字の大きさを大きくして、尚且つ色を赤くしたい。と言う場合。
<Font Color="Red" Size="5">我は草なり 伸びんとす<Font>
と書けば、赤字で大きな文字になります。この辺、わざわざ<Font>を沢山書かなくて良いので便利ですね。
余談ですが、わざわざ<Font>を二つ買いてもこの場合はちゃんと赤字で大きな文字になってくれます。
ふと、「<B Color="Red">」とすれば、太字で文字が赤くなってくれるのでは? と思った方はいないでしょうか。
残念ながら、タグには決められた属性があるので、存在しない属性を書いても思い通りにはなってくれません。
<B>に「Color」という属性は無いため、太字で赤字にしたい場合は
<B><Font Color="Red">〜〜</Font></B>
と書かないといけません。(もっと楽をしたい場合はスタイルシートを勉強しましょう)
→ 細かい話(引用符「"」について)
→ 細かい話(物理マークアップ)